へんとう炎 「概要」

5月 23, 2012 by index  
Filed under へんとう炎

 へんとう腺は喉の奥に二つあります。
 数年前までは、ウィルスやバクテリアによって起こる、へんとう炎の一般的な治療はへんとう腺を取り除いてしまうことでした。
 今日では、へんとう腺はより危険なウィルスやバクテリアから、喉を守るという役割が認識されてきました。へんとう炎になった場合は、健康管理をしっかりとするか、抗体によって治療します。手術が必要になる場合はめったになく、へんとう腺が呼吸困難の原因であったりとか、ものを飲み込む妨げとなるようば場合以外は、へんとう腺を取り除く手術は行われていません。

メニエール病 「概要」

5月 23, 2012 by index  
Filed under メニエール病

メニエール病は突然、時々ひどく眩暈を引き起こす病気です。メニエール病を発症すると周囲が動いたり、渦を巻いているような突然不安定な感覚が起こります。

19世紀のフランス人医師であるプロスパー・メニエールの名をとって名づけられました。メニエール病は内耳に大きく流動的な圧力がかかり、バランスや聴覚の感覚に障害を与えます。

メニエール病の症状は不快で、障害を引き起こすものの、メニエール病そのものは命にかかわりません。メニエール病の治療やセルフケアは、病気の影響を管理する手助けとなります。

中耳炎 「概要」

5月 23, 2012 by index  
Filed under 中耳炎

中耳炎は幼児に一般的な病気です。アメリカの国立聴覚・伝達障害研究所の調査によると、3歳までの子供の4人に3人は、一度は耳炎を発症しています。

中耳炎は親を心配させ、子供には不快感を与えます。しかし、ほとんどの中耳炎は2、3日のうちに自然と治ります。また、ほとんどの子供は学校に行く年齢になるまでに中耳炎を発症しないようになります。

咽頭炎 「概要」

5月 23, 2012 by index  
Filed under 咽頭炎

 のどが、非常に乾燥していて、飲み込むとこに痛みを感じる場合、咽頭炎の可能性があります。咽頭炎自体は病気ではありません。多くの場合、咽頭炎は他の病気の兆候です。特に風邪やインフルエンザなどのウィルス感染症によく見られます。咽頭炎は病気の最初のサインであるといえるでしょう。
 咽頭炎そのものは、特に治療しなくても、一週間もあれば自然になおります。しかしなかには、バクテリア感染によるものもあり、その場合は、薬を必要とします。
 薬は回復のスピードを速めたりはしませんが、バクテリア感染の咽頭炎の場合は、抗生物質が必要です。抗生物質はウィルスには効果がなく、ウィルスには休息をとったり、たくさんの水分をとるなど、自己管理が大切です。咽頭炎にないるときとき塩水でのうがい、薬用の飴、はちみつやレモンを入れたお湯などを飲むと、物を飲み込みやすくなります。

喉頭炎 「概要」

5月 23, 2012 by index  
Filed under 喉頭炎

喉頭炎は喉頭の使いすぎ、刺激、感染が原因となって起こる炎症です。喉頭とは気管の入口を構成する軟骨、筋肉、粘膜の組織です。喉頭の内部には声帯があります。

通常、声帯は優しく開いたり閉じたりして、動きや振動を通して音を作っています。しかし、喉頭炎を発症すると、声帯が炎症を起こしたりヒリヒリしたりします。腫れた影響で、声帯を通る空気によって作られる音が歪められます。その結果として、声帯はハスキーな声を出すようになります。喉頭炎では声が薄れて出なくなることも少なくありません。

喉頭炎は短いこと(急性)もあれば、長引く(慢性)こともあります。急性の喉頭炎はウィルスによる炎症症状です。慢性の喉頭炎は深刻な問題の兆候かもしれません。

喉頭蓋炎 「概要」

5月 23, 2012 by index  
Filed under 喉頭蓋炎

喉頭蓋炎は喉頭蓋(気管を覆う小さな軟骨の蓋)が炎症を起こし、肺への空気の流入を塞いだ時に発症する、命にかかわる可能性のある病気です。

喉頭蓋が炎症を起こす原因はいろいろあります。例えば、熱い液体を飲んで火傷する、喉に直接外傷を負う、いろいろな細菌やウイルスによる感染などがあります。中でも、喉頭蓋炎の原因として最も一般的なのはインフルエンザ菌b型ワクチンによる感染です。インフルエンザ菌b型ワクチンは肺炎や髄膜炎などの原因となる細菌です。

日常的にインフルエンザ菌b型ワクチンを乳幼児に投与すると、喉頭蓋炎を発症しやすくなりますが、心配してしまうのはもっともな事です。もし自分や家族の誰かが喉頭蓋炎課も知れないと思ったら、救急ケアを迅速に受けてください。適切な治療を行うことによって、命にかかわる可能性のある合併症を防ぐことが出来ます。

声帯麻痺 「概要」

5月 23, 2012 by index  
Filed under 声帯麻痺

 声帯麻痺は二つある声帯の内のひとつ、または両方が正常に開閉しなくなることが原因で起こります。声帯が正常に機能しなくなるのは、喉頭(voice box)への神経インパルスが阻害されているためです。声帯麻痺は全年齢層において発症する可能性があります。
 神経インパルスの異常は自然に治癒することもありますが、永遠に治らない場合もあります。声帯麻痺によって生命を脅かすようなことはほとんどないでしょう。
 治療の方法としては、声帯を強化し、話す能力を改善するためのボイスセラピーか、外科的な方法があります。

外耳炎 「概要」

5月 23, 2012 by index  
Filed under 外耳炎

 耳に水がでたりはいったりしても、通常、問題はありません。シャワーやお風呂、水泳、雨にうたれたとして問題はありません。耳は細長くなっており、液体を外に追い出すような形になっています。また、酸性の物質がバクテリアや菌類から耳を守ります。
 しかしながら、耳が水分を外に出しきれず、耳の中に残ることがあります。これによって耳の内側の皮膚はじめじめとし、感染を防ぐための機能を低下させます。外耳道をふさがれることによって、バクテリアなどの侵入を許してしまいます。こういったことが起こると、耳に入った水などに含まれていたバクテリアや菌類が生長し、外耳炎となります。
 外耳炎は外耳や外耳道で起こります。中耳炎とも関係があります。
 通常、自分自身で体に注意することによって、外耳炎の症状を抑えることができます。しかしながら、外耳炎がひどい場合は、医師の診断と治療が必要になります。

急性副鼻腔炎 「概要」

5月 23, 2012 by index  
Filed under 急性副鼻腔炎

一週間以上続く長期の風邪に罹患すると、鼻を用いて呼吸することが困難になります。前に体を傾けると、顔がズキズキと痛むことがあります。このような状態になると、いわゆるシンプルな風邪に罹患している状態ではなく、鼻炎の感染症である急性副鼻炎に罹患している可能性があります。

風邪に罹患した人すべてが副鼻炎を併発するわけではありませんが、風邪は急性副鼻炎のもっとも一般的な原因です。

副鼻は鼻の周りにある顔の骨の空洞のことです。副鼻の内側がウィルスやバクテリアなどによって感染すると腫れてしまい、通常行っているような鼻汁の排液が困難になります。副鼻炎は不快感を起こさせ、治療せずにいるとさらに深刻な感染を引き起こす場合もあります。

副鼻炎は慢性症状になることもありますが、ほとんどの場合はそれほど長く続かず、2週間ほどの治療で完治します。

慢性副鼻腔炎 「セルフケア」

5月 23, 2012 by serufukea  
Filed under 慢性副鼻腔炎

慢性副鼻腔炎の症状を緩和するには、以下の方法があります。

  • 顔に圧力をかけたり顔に痛みを感じることがあるので、屈むのは避けます。
  • 温かい顔のパックをして不快感を軽減します。
  • 熱湯の蒸気を吸い込んで鼻の通路を清潔に保ちます。
  • 加湿器を設置して自宅の空気に湿度を与え、清潔に保ちます。
  • 水分を沢山摂取して、鼻の分泌物が薄くなるようにします。

次ページへ »