医療と情報・・・このサイトをご覧になられている方は、その関係の重要性を十分に理解されていることと思います。ある情報を手に入れたおかげで、ご自分の病気を完治することができたという場合もあれば、情報を手に入れられなかったことが生死を分けてしまうこともあります。
また、医療に関する情報は日々積み重ねられています。今まで正しかった情報が、新しい研究により正しくないことが判明したということも少なくありません。では、どのようにしたら自分にあった最新の情報にアクセスすることが出来るのでしょうか?
医療に関する情報は主に書籍から、もしくは論文から得ることが出来ます。
これは一般の人も医療従事者も同じです。
書籍に掲載されている情報の特徴は、今までその分野に関してわかっていることを体系的に整理していることです。それに対し論文は、特定のテーマに関して専門的な研究や調査を行った結果を記述したものです。一概には言えませんが、書籍が論文によって得られてきた知見を集約しているものと考えることも出来ます。
論文よりも書籍の方が扱う範囲が広く、内容は基礎的である場合が多いです。そのため、自分にあった情報を得ようとするならば、初めに自分の抱えている健康問題を扱った書籍にアクセスすることから初め、その後に特定のテーマに関する論文にアクセスするというのが一般的な方法でしょう。
以前は医療に関する書籍や論文にアクセスすることが難しく、それが医療従事者と患者の情報量の格差を生み出していました。
しかし、インターネットの登場により、患者も医療従事者が手に入れることが出来る情報とほぼ同質の情報を手に入れられるまでになっています。
それでは、どのようにしたらインターネットを使って医療に関する書籍や論文にアクセスすることが出来るのかを紹介したいと思います。