潰瘍性大腸炎には女性も男性も同じ割合でかかります。リスクファクターは以下の通りです。
潰瘍性大腸炎はどの年齢でも起こりますが、若いときに最も起こりやすいです。潰瘍性大腸炎は30歳代で発症しやすく、50代、60代で発症する人は少数派です。
白人が最も発症しやすいですが、どの民族の人でも発症します。ユダヤ人、ヨーロッパ家系ならば4~5倍潰瘍性大腸炎を発症しやすいです。
両親、兄弟や子どもなどの近親者が発症している時は、自分自身の発症のリスクが高まります。
都会や工業国に住んでいる場合は潰瘍性大腸炎になる可能性が高まります。また、北方気候に住んでいる人も潰瘍性大腸炎になる可能性が高まります。脂肪が多い食事や加工された食事などの他の環境要因も、リスクファクターの1つとなります。
硬化性胆管炎と呼ばれる病気が肝臓の胆管に炎症を引き起こし、その炎症は潰瘍性大腸炎と関係があります。硬化性胆管炎を発症している場合、医者は症状がなくても潰瘍性大腸炎になっていないか診察します。