特に一般的な治療に多くの副作用がみられ改善が見込まれない時には、多くの人が非伝統的な治療に関心を持ちます。アメリカではこの関心を扱うために、国立衛生研究所が指導を行って研究する機関として国立補完代替医療センターを設立しました。
多くの代替療法は体の問題を単に扱うだけではありません。その代わりに体、心、精神などその人の全体に焦点を当てます。その結果、特に効果的にストレスを軽減して伝統的な治療の副作用を緩和し、生活の質を高めます。
潰瘍性大腸炎もしくはクローン病を発症しているうちの半数は、代替療法や補助的治療を受けています。最も多く試された代替療法は栄養補助食品、プロバイオティクスです。伝統的な治療法に副作用がでたり、効果がなかったりすることが代替療法を求める主な理由です。しかし、3分の2の人しか、代替療法の使用を医師に報告していません。
代替療法の多くは食品医薬品局によって規定されていません。製造者は、この代替療法が安全で効果があると主張しますが、立証はされていません。自然のハーブでさえも副作用の可能性があり、危険な相互作用を引き起こすことがあるので、どんな代替療法や補助的治療をする前にも医者に相談する必要があるでしょう。