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      <title>消化器の病気</title>
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      <description>消化器の病気は、食道、胃、膵臓、大腸、象徴、肛門、直腸の問題をまとめています。胃腸炎、裂孔ヘルニア、炎症性腸疾患等も扱っています。</description>
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      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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      <item>
         <title>リスクファクター</title>
         <description><![CDATA[潰瘍性大腸炎には女性も男性も同じ割合でかかります。リスクファクターは以下の通りです。

<h3>年齢</h3>

潰瘍性大腸炎はどの年齢でも起こりますが、若いときに最も起こりやすいです。潰瘍性大腸炎は30歳代で発症しやすく、50代、60代で発症する人は少数派です。

<h3>民族性</h3>

白人が最も発症しやすいですが、どの民族の人でも発症します。ユダヤ人、ヨーロッパ家系ならば４～5倍潰瘍性大腸炎を発症しやすいです。

<h3>家族の病歴</h3>

両親、兄弟や子どもなどの近親者が発症している時は、自分自身の発症のリスクが高まります。

<h3>居住地</h3>

都会や工業国に住んでいる場合は潰瘍性大腸炎になる可能性が高まります。また、北方気候に住んでいる人も潰瘍性大腸炎になる可能性が高まります。脂肪が多い食事や加工された食事などの他の環境要因も、リスクファクターの１つとなります。

<h3>胆管の炎症</h3>

硬化性胆管炎と呼ばれる病気が肝臓の胆管に炎症を引き起こし、その炎症は潰瘍性大腸炎と関係があります。硬化性胆管炎を発症している場合、医者は症状がなくても潰瘍性大腸炎になっていないか診察します。
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         <pubDate>Fri, 02 Nov 2007 16:06:18 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>治療法</title>
         <description><![CDATA[投薬治療の目標は症状を引き起こす炎症を緩和することです。最善のケースでは、症状の緩和だけでなく長期鎮静が可能になります。潰瘍性大腸炎の治療では、投薬治療もしくは手術のどちらかが行われます。
医者は通常いくつかの種類の薬を使って炎症をコントロールします。しかし、ある人に良く効く薬でも他の人には効かない場合もあるので、その人に適した薬を探すには時間がかかります。それに加えて、ひどい副作用がある薬もあるので、どんな治療でも利益と危険性を比較検討しなければなりません。
　
<h3>抗炎症薬</h3>
　
炎症性大腸炎の初期治療では抗炎症薬が使われます。抗炎症薬は以下を含みます。

<h3>スルファサラジン</h3>

スルファサラジンは潰瘍性大腸炎の症状を軽減するには効果的ですが、吐き気、嫌悪感、胸焼け、頭痛など多くの副作用が起こります。サルファ剤のアレルギーがあるならこの投薬治療は受けないで下さい。

<h3>メサラミンとオルサラジン</h3>

この投薬治療はスルファラジンと比較して副作用は少ないです。潰瘍性大腸炎が発症している大腸の部位によって、錠剤として服用するか浣腸や坐薬の方法で投与されるか異なります。メサラミン浣腸剤は大腸や結腸の左下部に潰瘍性大腸炎が起こっている80%の人の症状を和らげることができます。オサラジンは人によっては下痢症状を起こしたり、悪化させたりします。

<h3>バルサラザイド</h3>

メサラミンの別の形です。バルサラザイドは抗炎症薬を大腸に直接運びます。バルサラザイドはスルファサラジンと似ていますが、中毒になりにくく副作用も少ないです。

<h3>副腎皮質ステロイド</h3>

副腎皮質ステロイドは炎症を軽減しますが、顔のむくみ・過度の顔の毛・寝汗・不眠・活動過剰など多くの副作用があります。より深刻な副作用として、高血圧・２型糖尿病・骨粗しょう症・骨折・白内障を引き起こしたり、感染を受けやすくなります。子どもがこれらの薬を長期間使用すると発育不良になることもあります。

副腎皮質ステロイドは潰瘍性大腸炎の全ての人に効果があるわけではありません。医者は一般的に、炎症性大腸炎の人で他の治療が効かない中程度から重度の人に副腎皮質ステロイドを処方します。副腎皮質ステロイドは長期間使用には向いておらず、3~4ヶ月の処方が一般的とされています。

これらは病状の一時的緩和の手段として他の薬との組み合わせとして使われるかもしれません。例えば、副腎皮質ステロイドは免疫組織の抑制としても使用されます。副腎皮質ステロイドが一時的に鎮静する一方で、免疫組織抑制剤は鎮静を維持する働きを持ちます。時々、医者は浣腸のステロイド剤を処方して大腸や結腸の下部を治療します。これらのステロイドは短期間使用します。

<h3>免疫組織抑制剤</h3>

免疫組織抑制剤も炎症を軽減しますが、炎症それ自身ではなく免疫組織を標的にします。免疫抑制剤は潰瘍性大腸炎の治療に効果的です。大腸組織に与える損害はウィルスやバクテリアの侵入や組織自身に対する免疫反応によって引き起こされると考えられています。この免疫反応を抑制することで炎症は軽減します。

免疫抑制剤は以下の通りです。

<h3>アザチオプリンとメルカプトプリン</h3>

これらの医薬品はクローン病の治療に何年も使われてきましたが、潰瘍性大腸炎での効果はまだ研究段階です。アザチオプリンやメルカプトプリンは効力が遅いので、最初は副腎皮質ステロイドと一緒に組み合わされます。徐々にそれ自身の効果も出てきて、長期服用しても毒性は少ないです。

副作用としてアレルギー反応、骨髄抑制、感染、膵臓や肝臓の炎症を引き起こすこともあります。これらの薬のいずれかを使用している場合は医者に通院して、血液検査を綿密に定期的に受けて、副作用がないか確認する必要があります。

<h3>シクロサポリン</h3>

この強力な薬は、他の投薬治療が効かない人や手術が必要なほどの潰瘍性大腸炎の人に使用されるものです。シクロサポリンの服用で、外科手術に耐えられる体力が付くまで手術を遅らせることができますが、他の用途としては、中毒性の弱い薬が症状に効き始めるまで症状を抑えるために使われます。シクロサポリンは効果が出始めるまでには１～２週間かかりますが、腎臓や肝臓に損傷を与えたり命にかかわる感染、リンパ腫の危険性があるなどひどい副作用が出る可能性があるため、医者と治療の利害についてよく話しあう必要があります。

<h3>インフリキシマブ</h3>

この薬は他の治療には耐えられなかったり、他の治療では効果があまり見られないような中程度から重症の潰瘍性大腸炎の大人や子どもに特に効果的です。腫瘍壊死因子として知られる免疫組織により作られるたんぱく質を中和する働きがあります。インフリキシマブは血流内の腫瘍壊死因子が、腸管内で炎症を起こしたり、瘻孔と呼ばれる感染した傷を形成する前に取り除いています。

心臓病、多発硬化症、がんやがんの病歴がある人はインフリキシマブを使用できません。インフリキシマブを現在服用しているなら、医者に潜在するリスクについて話した方が良いでしょう。インフリキシマブは結核などの感染のリスクと関連があり、血液に問題を起こしたり、腫瘍のリスクを高めたりします。インフリキシマブを服用する前には皮膚検査が必要で、結核が起こったことがある場所へ旅行したり、住んでいたことがある場合には胸部レントゲン検査を行う必要があります。
　
インフリキシマブはネズミのたんぱく質を含んでいることもあり重大なアレルギー反応を引き起こす場合もあります。その反応は治療が始まってから何日も何週間も遅れて起こります。インフリキシマブは長期治療として続けられますが、効果は時間の経過とともに低下します。

<h3>ニコチンパッチ</h3>

喫煙者が使うものと似ている皮膚のパッチは、潰瘍性大腸炎が突発的に起こったときに短期間で症状を緩和できます。特にかつて喫煙者だった人によく効きます。現在、ニコチンパッチの効力は明確でなく、症状を緩和するという証拠は研究者の間で論争中です。ニコチンパッチの治療を開始する前には医者に相談してください。

喫煙が潰瘍性大腸炎の治療法として取り上げられることもあります。しかし、喫煙によって被る被害は、喫煙によってもしかしたら得られるかもしれない潜在的な利益の何倍もの物です。喫煙を潰瘍性大腸炎の治療法として考えない方がよいでしょう。

<h3>他の治療</h3>

炎症を抑えるのに加えて、投薬によっては症状を緩和するものもあります。潰瘍性大腸炎の重症度によって、医者は以下の１つか２つを勧めるかもしれません。

<h3>抗下痢剤</h3>

オオバコ粉のような線維サプリメント（メタムシル）やメチルセルロースは、排泄物に繊維質の食品を加えることで、軽度から中度の下痢による症状を和らげる効果があります。より深刻な下痢にはロペラミドが効果的です。抗下痢剤の投薬治療は非常に大きなリスクがあり、中毒性巨大結腸の危険性を高めます。

<h3>下剤</h3>

腫れによって腸が狭くなって便秘を起こす場合もあります。市販の薬は効果が強過ぎて不快な場合もあるので下剤を飲む前に医者に相談した方が良いでしょう。

<h3>鎮痛薬</h3>

軽い痛みには医者はアセトアミノフェンを推奨します。アスピリン、イブプロフェンやナプロクセンのような非ステロイドの抗炎症薬は使わないで下さい。これらは症状を悪化させます。

<h3>鉄のサプリメント</h3>

慢性の腸出血がある場合、鉄欠乏貧血を起こすかもしれません。鉄のサプリメントを服用することが、鉄の値を正常に保って、出血が止まった場合は、鉄欠乏貧血を再生します。

<h3>外科手術</h3>

食事やライフスタイルが変え、投薬治療や他の治療をおこなっても症状を緩和できない場合、医者は手術を勧めるかもしれません。
手術は潰瘍性大腸炎を排除することができます。それは結腸や直腸全体を取り除くということです。過去には、この外科手術の後、腹部の手術後の傷の上に小さな袋を被せて便を集めていました。それに代わって現在では、小腸の最後の方にパウチを取り付けています。パウチは肛門に直で取り付けられています。腸が水を吸収する必要性がないため、通常の5~7倍の柔らかい水っぽい腸の動きになっていつものように排泄ができます。
　
外科手術の場合、回腸造瘻術か回腸嚢がその人にとって適切かどうか、医者と相談するべきでしょう。潰瘍性大腸炎の25～40％の人は、最終的に外科手術が必要になります。]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">潰瘍性大腸炎</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 02 Nov 2007 15:27:17 +0900</pubDate>
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         <title>セルフケア</title>
         <description><![CDATA[潰瘍性大腸炎になるとどうしようもない気持ちになります。しかし、食事やライフスタイルの変化が、症状を軽減したり症状と症状の間の時間を調整したりします。

<h3>食生活</h3>

何を食べたら炎症性大腸炎を引き起こすか確かな証拠はありません。しかし、特定の食品や飲み物が、（特に病気の再発までの間の）症状を悪化させます。症状を悪化させている可能性がある食べ物をやめることは良いことです。以下を参考にしてください。

<h3>乳製品を制限する</h3>

炎症性大腸炎の人は下痢、腹痛、ガスなどの症状がありますが、乳製品を制限すると症状が改善します。食べ物の中の乳糖を消化できない乳糖不耐症かもしれません。乳糖不耐症なら、牛乳に代えてヨーグルトやスイスチーズ、チェダーチーズなどの低乳糖チーズを摂取する心がけをしてください。

乳製品を完全にやめなければいけない場合もあります。サポートが必要なら栄養士が乳製品の少ない健康的な食事を提案してくれます。乳製品の摂取を制限することで、栄養補助食品などからカルシウム摂取方法を探さなければなりません。

<h3>繊維の制限</h3>

繊維が豊富に含まれた食品、例えばフルーツや野菜、穀物は健康食品の基礎です。しかし、炎症性大腸炎を発症した人は繊維によって下痢、痛み、おならをひどく引き起こしたりします。生の果物や野菜が身体に影響するのであれば、蒸したり焼いたりシチューにする方法もあります。
　
ある果物や野菜は食べることができても、違う果物や野菜はだめな場合もあります。一般的に、キャベツ類（ブロッコリーやカリフラワーなども）は問題が起こりやすいです。さらにカリカリした物、例えば生のリンゴや人参なども問題が起こる場合が多いです。

<h3>問題がある食べ物は避ける</h3>

症状を悪化させるような食べ物は避けた方がよいです。マメ、キャベツ、ブロッコリー、生の果物やジュースやフルーツ（特にシトラスフルーツ）、辛いもの、ポップコーン、アルコール、カフェイン、チョコレートやソーダなどカフェインを含んだ飲食物など、ガスを含んだ飲食物は特に避けた方がよいでしょう。

<h3>１回の食事の量を少なくする</h3>

２,３回の大量の食事よりも５、６回の少量の食事の方が体には良い場合があります。

<h3>水分を多く摂る</h3>

日常的に多くの水分を取るよう心がけてください。水が最良です。カフェインを含むアルコールや飲み物は腸を刺激して下痢をひどくし、炭酸を含んだ飲み物はガスを作り出します。

<h3>マルチビタミンの摂取</h3>

潰瘍性大腸炎は栄養を吸収する力に影響を及ぼし、食生活を偏ったものにしてしまうので、ビタミンやミネラルのサプリメントは不足している栄養分を補う役割を担っています。しかし、サプリメントは必要不可欠なプロテインやカロリーは供給せず、食事の代わりにもなりません。

<h3>栄養士との相談</h3>

体重が減少したり、食事が偏っているなら栄養士に相談した方が良いでしょう。
　
<h3>ストレスの管理</h3>

ストレスは炎症性大腸炎を引き起こしませんが、症状を悪化させたり急に症状を引き起こしたりします。ストレスの多い出来事とは些細なことから、引っ越し、失職、愛する人との死別など多岐に渡ります。

ストレスを受けると、通常の消化過程は変化します。空腹になるまでの時間は遅くなり、酸をより多く分泌します。ストレスは食物が腸の中の通過をするのを、早くしたり遅くしたりします。また、腸の組織自身に変化を与えることもあります。
　
ストレスを防ぐことは簡単ではありませんが、ストレスを管理する方法は身につけられるでしょう。その方法は以下の様なことです。

<h3>運動</h3>

軽い運動でもストレスを軽減し、抑うつを緩和して腸機能を正常にします。あなたにあった運動について医者と相談するとよいでしょう。

<h3>バイオフィードバック（生体自己制御）</h3>

バイオフィードバックはフィードバックの機械を用いて筋肉の緊張を減らして、心拍数を遅くすることが可能です。それからどのように自分自身を変えるか教えてもらいます。ストレスにうまく対処できるようにリラックスした状態へ導くことが目標です。通常、バイオフィードバックは、病院や他の医療施設で行うことができます。

<h3>定期的なリラクゼーションと呼吸の運動</h3>

潰瘍性大腸炎からくるストレスに対処する効果的な方法はリラックスと運動です。ヨガや瞑想のクラスを受講したり、家で本やテープを使ってそれらの練習をしたりすることができます。

漸進的弛緩法を練習することもできます。これらによって体の筋肉を１つずつリラックスさせることができます。足の筋肉を緊張させることから始めて、全ての緊張をゆっくり解放するよう集中してください。次にふくらはぎを緊張させて、リラックスしてください。目や頭皮を含む体の筋肉が完全にリラックスするように続けてください。

深呼吸もリラックス効果があります。ほとんどの大人は胸で呼吸します。しかし、胸とお腹を分ける横隔膜から呼吸した方が更に落ち着きます。吸い込む時、お腹が空気で膨らむようにしてください。吐き出す時、お腹は自然に縮小します。深呼吸によって腹筋をリラックスさせれば、より通常の腸の活動に近づきます。

<h3>催眠状態</h3>

催眠状態になると腹痛や腫脹が減少します。訓練された専門家がリラックスした状態になる方法を指導してくれることもありますし、腸の筋肉が柔らかく穏やかになるようイメージすることを指導してくれることもあります。

<h3>他の方法</h3>

一日２０分リラックスすると感じる動作に時間をとってください。例えば音楽を聴く、読書をする、コンピューターゲームをする、温かい浴槽に浸かるなどです。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">潰瘍性大腸炎</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 02 Nov 2007 15:27:17 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>代替療法</title>
         <description>特に一般的な治療に多くの副作用がみられ改善が見込まれない時には、多くの人が非伝統的な治療に関心を持ちます。アメリカではこの関心を扱うために、国立衛生研究所が指導を行って研究する機関として国立補完代替医療センターを設立しました。　

多くの代替療法は体の問題を単に扱うだけではありません。その代わりに体、心、精神などその人の全体に焦点を当てます。その結果、特に効果的にストレスを軽減して伝統的な治療の副作用を緩和し、生活の質を高めます。

潰瘍性大腸炎もしくはクローン病を発症しているうちの半数は、代替療法や補助的治療を受けています。最も多く試された代替療法は栄養補助食品、プロバイオティクスです。伝統的な治療法に副作用がでたり、効果がなかったりすることが代替療法を求める主な理由です。しかし、3分の２の人しか、代替療法の使用を医師に報告していません。

代替療法の多くは食品医薬品局によって規定されていません。製造者は、この代替療法が安全で効果があると主張しますが、立証はされていません。自然のハーブでさえも副作用の可能性があり、危険な相互作用を引き起こすことがあるので、どんな代替療法や補助的治療をする前にも医者に相談する必要があるでしょう。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">潰瘍性大腸炎</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 02 Nov 2007 15:27:17 +0900</pubDate>
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         <title>症状</title>
         <description><![CDATA[潰瘍性大腸炎は、どこに発症し、どれくらいの炎症を起こすかにより症状は多様です。このため、医者は体のどの位置に発症するかで潰瘍性大腸炎を類別しています。

潰瘍性大腸炎の種類ごとに異なる症状は以下の通りです。

<h3>潰瘍性直腸炎</h3>

潰瘍性直腸炎の炎症は直腸に限られており、直腸出血が唯一の症状である人もいます。その他の人は直腸の痛みや切迫感があり、トイレに行っても切迫感がある割には腸が動かない場合もあります（テネスムス）。

<h3>左側直腸炎</h3>

名前が示すように、直腸の左上部からＳ字結腸を通って下行結腸へと炎症が広がります。症状は血便、腹部のけいれんや痛み、体重減少などです。

<h3>全大腸炎</h3>

大腸全体に発症し全大腸炎は血の混じったひどい下痢、腹部のけいれんや痛み、体重減少を引き起こしたり寝汗をかいたりします。

<h3>劇症大腸炎</h3>

劇症大腸炎は稀で、命に関わる大腸炎です。結腸全体にひどい痛み、重篤な下痢、時々脱水とショックを引き起こします。劇症大腸炎を発症した人は結腸の破裂、大腸がひどく膨らむと起こる中毒性巨大結腸など重大な合併症を引き起こす可能性があります。
　
潰瘍性大腸炎の進行は多様ですが、急性疾患と症状の沈静を交互に繰り返します。しかし長期にわたって病気の深刻さは変わりません。比較的症状の軽い潰瘍性大腸炎の中にも、数パーセントの人はさらに深刻な症状に移行することもあります。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">潰瘍性大腸炎</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 02 Nov 2007 15:14:18 +0900</pubDate>
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         <title>原因</title>
         <description><![CDATA[クローン病のように潰瘍性大腸炎は腸に炎症や潰瘍を引き起こします。しかし、クローン病は結腸の様々な部位に起こるのに対し、潰瘍性大腸炎は直腸という大腸の内側の一箇所に持続的に起こります。

何が潰瘍性大腸炎を引き起こすのかはわかっていませんが、何が潰瘍性大腸炎を引き起こさないかという指針はあります。ストレスが主たる原因ではありませんが、ストレスはしばしば症状を悪化させる要因となります。ストレス以外に、現在では以下の可能性に焦点が当てられています。

<h3>免疫組織</h3>

ウィルスやバクテリアが潰瘍性大腸炎を引きこしていると考えられています。微生物（病原体）が侵入した時に、免疫組織が微生物を寄せ付けないようにしていると、消化管に腫れが起こります。また、微生物が存在しないのに免疫反応が増加する時に、自己免疫反応に起因して炎症が起こる可能性があります。

<h3>遺伝</h3>

両親や兄弟が潰瘍性大腸炎の病気にかかっているなら、自分自身も潰瘍性大腸炎を引き起こす可能性があります。そのため、遺伝が関係していると考えられています。遺伝的突然変異が、潰瘍性大腸炎を発症しやすくするという研究も進められています。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 02 Nov 2007 15:14:18 +0900</pubDate>
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         <title>病院に行くタイミング</title>
         <description><![CDATA[排便習慣に持続的変化がある場合や、以下のような潰瘍性大腸炎の症状が表れる場合には医者の診察を受けた方が良いでしょう。
<ul>
	<li>腹痛</li><li>排泄物に血液が混じっている時</li><li>下痢になって市販の医薬品では効果がない場合</li><li>一日か二日以上続く、原因不明の発熱</li>
</ul>

潰瘍性大腸炎が命に関わるものではなくても、ケースによっては非常に深刻な病気で命を脅かす合併症を引き起こす場合もあります。
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         <pubDate>Fri, 02 Nov 2007 15:14:18 +0900</pubDate>
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         <title>診断</title>
         <description><![CDATA[医者は患者が訴える症状を聞いてクローン病、虚血性大腸炎、感染、過敏性腸症候群、憩室炎、大腸ガンなど他の病気の可能性を排除した後に、潰瘍性大腸炎と診断します。潰瘍性大腸炎の診断を確かめるために、以下の検査を受けるかもしれません。

<h3>血液検査</h3>

貧血か感染などのサインを確かめるために血液検査を行います。特定の抗体を調べる検査をすることで、炎症性大腸炎のどの種類を持っているか診断することができますが、潰瘍性大腸炎の全ての人がこれらの抗体を持っている訳ではありません。

<h3>大腸内視鏡検査</h3>

カメラが付いている細くて曲がる軽いチューブを使って大腸全体を調べる方法です。この手続きの間、医者は検査で分析するための組織の小さなサンプル（生検）をとることもあります。
組織のサンプルが診断を確定するのに役立ちます。肉芽種と呼ばれる炎症細胞の塊がある場合には、潰瘍性大腸炎と併発することはないのでクローン病の可能性があります。
この方法には、特に生検がなされた場合には、出血したり大腸の壁に穴が開いたりするリスクがあります。

<h3>軟性Ｓ状結腸鏡検査</h3>

この方法では、医者は細長い曲がりやすい軽い管を使って、Ｓ状結腸の終わりのほうの６０センチ程度を検査します。検査はほんの数分しかかかりません。いくらか不快で大腸の壁に少し穴を開ける危険性もあります。軟性Ｓ状結腸鏡検査では、大腸の上部を調べることができません。
　
<h3>バリウム注腸</h3>

バリウム注腸はレントゲン検査によって大腸全体を診察することができます。造影剤のバリウムは浣腸剤という形で腸の中に入ります。時々、空気も入れられます。バリウムが大腸内部に満たされて、表面が覆われて直腸、大腸、小腸の一部の輪郭が浮き上がります。

バリウム注腸は大腸内視鏡検査ほど正確ではありません。医者は組織のサンプルを取ることもできませんし、病気が中程度や重度の人には合併症のリスクを考えて行われません。

<h3>小腸レントゲン検査</h3>

小腸レントゲン検査は、大腸内視鏡検査では見ることができない小腸の一部を検査するものです。シェイクのようなバリウムを飲んで放射線が小腸に当てられます。この検査によって潰瘍性大腸炎とクローン病の区別が付きます。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">潰瘍性大腸炎</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 02 Nov 2007 15:14:18 +0900</pubDate>
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         <title>合併症</title>
         <description><![CDATA[潰瘍性大腸炎の最も深刻で急性の合併症は中毒性巨大結腸です。中毒性巨大結腸は大腸が麻痺したり、腸の動きやガスが通るのを妨害するときに起こります。腹痛や腫れ、熱や衰弱などの症状を起こします。見当識障害になったり意識が朦朧とします。中毒性巨大結腸が未治療のままだと大腸が破裂したり、腹膜炎になったり、命を脅かすような緊急手術が必要な病気にかかったりします。

潰瘍性大腸炎の他に起こりうる合併症は以下の通りです。
<ul>
	<li>穿孔性大腸炎</li><li>深刻な脱水</li><li>肝臓病</li><li>皮膚、関節、目の炎症</li>
</ul>

<h3>炎症性大腸炎や大腸がん</h3>

潰瘍性大腸炎とクローン病は大腸がんの危険性を高めます。このリスクにも関わらず、炎症性大腸炎の90％の人はガンになりません。しかし、炎症性大腸炎を8～10年続き、大腸全体に広がっている時はリスクが最も高まります。大腸の一部のみに障害が出ている場合は、リスクはあまり高くありません。
潰瘍性大腸炎を8～10年持っていて、直腸以外に病気が広がっている場合には、1年に1回は大腸内視鏡検査を受けて大腸がんの初期症状がないかどうか調べた方が良いでしょう。

<h3>妊娠</h3>

潰瘍性大腸炎を発症しているなら、妊娠する前、もしくは父親となる前に医者に相談するべきです。炎症性大腸炎を治療する投薬治療が出生異常を起こしたり、子どもに母乳を通して病気が感染する可能性があります。活動的な潰瘍性大腸炎は胎児死亡や早期陣痛のリスクを増大します。すでに妊娠しているなら、潰瘍性大腸炎と妊娠を診察した経験のある医者に治療を受けるべきです。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">潰瘍性大腸炎</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 02 Nov 2007 15:14:18 +0900</pubDate>
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         <title>概要</title>
         <description>直腸炎は、直腸（直腸粘膜）の中の炎症です。性行為によって移ることが一般的ですが、潰瘍性大腸炎や性行為によらない感染なども炎症性の腸の病気を引き起こします。

直腸炎は、前立腺・首・大腸のがんを治療するために、直腸付近に放射線治療を試行した場合や抗生物質などの副作用として現われることもあります。

肛門もしくは口と肛門での性行為を行う時、特に複数の相手が居る場合などは、性行為感染の直腸炎は、一般的です。直腸炎は主として大人の男性に起こります。

直腸炎は短期間で治ることもありますが、慢性化し何ヶ月以上も持続することもあります。ほとんどの場合、直腸炎は治療によって完治します。直腸炎の治療は、原因によって異なります。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">直腸炎</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Oct 2007 16:29:26 +0900</pubDate>
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         <title>概要</title>
         <description>リンチ症候群は遺伝性の非ポリポーシス直腸結腸ガン症候群としても知られている稀な病気です。それ自体がガンではないにも関わらず、リンチ症候群の人は直腸結腸ガンも発症しやすい傾向があります。この病気は遺伝性のガンの権威で、医師のヘンリー・リンチの名にちなんで名づけられました。

リンチ症候群は突然変異や特定の遺伝子の変化によって引き起こされます。リンチ症候群の人は人生において他の人よりも80％も多く直腸結腸ガンを引き起こす可能性があります。直腸結腸ガンは比較的よくありますが、リンチ症候群に起因するものはその中の３，４％です。

直腸結腸ガンがリンチ症候群と関連する時、他のほとんどの直腸結腸ガンよりも若い年で起こる傾向があります。家族背景にリンチ症候群があるのならば、遺伝検査によってリンチ症候群の有無を確かめることが重要です。そうすれば、段階を踏んで大腸ガンの発現を予防するか、せめて初期段階か治療が可能な段階で見つけることができるでしょう。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">リンチ症候群</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Oct 2007 21:29:19 +0900</pubDate>
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         <title>概要</title>
         <description>赤ん坊はよく戻します。何度も。乳幼児の胃酸逆流、正確には胃食道逆流として知られていますが、日常的に起こる問題です。実際に、アメリカ国立消化器病情報クリアリングハウスによると、赤ん坊の半数以上が生まれてから最初の数ヶ月間逆流を胃酸経験します。

乳幼児の胃酸逆流は食物摂食の後によく発症しますが、赤ん坊が咳をしたり泣いたり緊張する時にも発症することがあります。

乳幼児の胃酸逆流は12～18ヶ月で大抵は自然に解決します。その間にご飯をあげる技術の変化、例えばもっと小さいものを、食事を小分けにして回数を増やすこと、摂食の間にゲップをさせるなどのことは、胃散逆流をコントロールする助けとなります。また、薬や治療が望ましい場合もあります。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">乳幼児の胃酸逆流</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Oct 2007 21:28:45 +0900</pubDate>
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         <title>概要</title>
         <description>胃痛の原因を潰瘍だと思って医師の診察を受けると違うことが時々あります。上腹部の辛い痛みがあるにも関わらず、検査が潰瘍や他の消化系の病気と判明しない時、全ての検査結果は異常なしと出ます。そうならば、非潰瘍性胃痛という消化不良の答えを出されるかもしれません。

形式的に、この病気は非潰瘍性消化不良と呼ばれることもあります。

非潰瘍性胃痛は一般的な病気です。持続する上部消化管の病気で、食道、胃、小腸の入り口の部分に発症します。非潰瘍性胃痛は痛み、上腹部の膨張やゲップ、むかつきなどに伴う不快感など、消化性潰瘍と似た症状や兆候を示します。

非潰瘍性胃痛は明らかな理由がなく、特定の病気に関係していません。非潰瘍性胃痛の原因は早く食べ過ぎたり、過剰に食べ過ぎたり、ストレスフルな出来事を扱ったりなど、一時的な原因であることが多いです。非潰瘍性胃痛の症状は短く、予防することができる場合がほとんどです。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">非潰瘍性胃痛</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Oct 2007 21:26:58 +0900</pubDate>
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         <title>概要</title>
         <description>乳糖不耐症は、日常の食事で乳糖を全て消化できない症状です。ラクテーゼ欠損とも呼ばれています。乳糖不耐症は危険な症状ではありませんが、不快で、乳製品売り場には行かないようになるかもしれません。乳糖不耐症の人は、材料によって代用の食物を使ったり、混ざっている食べ物のある材料を避けなければならず、食事がかなり難しくなります。

乳糖不耐症に潜む問題はラクターゼの欠乏で、これは小腸に沿って作られる酵素です。ラクターゼは乳糖を分解し、分解された乳糖は血流に吸収されます。ラクターゼの欠乏によって乳糖を分解、吸収することに問題が生じるのです。

乳糖不耐症だと思っている人は、実際には乳糖の消化に欠陥がある訳ではありません。また、ラクターゼの値が低い人が皆、乳糖不耐症と言うわけではありません。ラクターゼの値が低く症状がある人だけが乳糖不耐症と考えられます。

食べ物に耐えられないことは食物アレルギーとは違います。乳糖不耐症はアレルギーが関係する免疫組織とは関係なく、必ずしも乳製品を完全に避ける必要はありません。カルシウムを減らすことなく、限られた量の乳糖しか入ってない厳選された食物またはサプリメントを摂取することで、乳糖不耐症の症状管理をすることが可能です。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">乳糖不耐症</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Oct 2007 21:26:16 +0900</pubDate>
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         <title>概要</title>
         <description>消化組織は適切に機能するように酸素を豊富に含んだ血液の継続的な供給が必要です。小腸や大腸への血流の減少は腸虚血と呼ばれています。

腸虚血は痛みを伴うことがあり、腸の働きを困難にします。深刻な場合、腸への血流が失われ、腸組織の損壊か壊死を引き起こすこともあります。これは心臓発作中の心臓に起こることと類似しています。

腸虚血は突然起こりますが（急性腸虚血）、しばしば腸からもしくは腸への血流を塞き止める血栓ができることが原因です。様々な原因によって徐々に時間をかけて起こることもあります（慢性腸虚血）。

腸虚血が発見されず、治療が行われないままであった場合、命に関わる病気になることもあります。腸虚血はあまり一般的ではないのにも関わらず、深刻ですぐに治療が必要な場合が多いです。腸虚血の原因によりますが、治療の選択肢は薬物治療、手術、動脈を広げる手術などがあります。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">腸虚血</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Oct 2007 21:25:04 +0900</pubDate>
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