高齢であればあるほど、心房細動のリスクは高まります。年齢を重ねるにつれ、心房の電気的、構造的性質は変化します。そのため、通常の心房律動が阻害される恐れがあります。
心臓の病気を持っている人は心房細動のリスクが高まります。心臓弁の障害、心臓発作や心臓手術の病歴などもリスクファクターになります。
甲状腺に病気を持っている人、高血圧の人、睡眠時無呼吸の人、そのた医学的な問題を抱えている人は心房細動のリスクが高まります。
アルコールの摂取、特に一度に大量に飲む人は心房細動のリスクが高まります。
心房細動は家族間で遺伝します。そういったケースでは、特定の遺伝子が心房細動の原因となる遺伝子であることが特定されています。