脊髄性頭痛は脊髄穿刺や、脊髄麻酔のあとに発症することがあります。 脊髄穿刺によって、脳脊髄液は脊柱管から取り除かれます。脊髄麻酔は、下半身の神経から感覚を取り去るために脊髄管に注入されます。どちらも脊髄を覆う硬膜に行われます。もしもこのときに、小さな穴でもあいていると髄液がこぼれ、脊髄性頭痛となります。 治療を行えば、脊髄性頭痛は48時間以内にはなくなります。治療せずに放っておくと、脊髄性頭痛は一週間も長引くことがあります。