頭痛薬は即効性の効果があります。しかし、それには限界があります。また薬によって一時的に痛みを和らげても、数日後に再び頭痛になることがあります。このようなサイクルを反跳性頭痛といいます。
このサイクルは医師の処方であっても、適量を守っていたとしても、頭痛薬を飲みすぎたことから生じます。体はすぐに頭痛薬に順応してしまいます。薬を使って頭痛を抑えようとすると、再び頭痛になったときに、前回よりもひどくなるときもあります。
反跳性頭痛をとめる唯一の方法は、頭痛薬を使用する回数を減らすか、頭痛薬の使用をやめることです。