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アブサンス発作「治療」

発作の回数を抑制・消失することのできる薬は多くあります。正しい薬品や投薬量を決定するのは非常に複雑です。薬品の血中濃度を適切に保つために正しいスケジュールで投薬を行わなくてはなりません。アブサンス発作をコントロールする標準的な薬品は、バルプロ酸valproic acidやethosuximideなどです。さらにアブサンス発作に効果があるとして新しくできた薬品としては、lamotrigine、topiramate、zonisamideなどがあります。これらの薬品の中には出生異常に関係するものもあるので、妊娠を考えている方はまず医師に相談するとよいでしょう。

子どものアブサンス発作の多くは成長とともに消失します。青年後期までに、医師の指示の下に投薬治療を終えることができるでしょう。しかし、青年期にけいれん大発作に発展する場合もあり、引き続き抗けいれん薬を用いた投薬治療が必要となります。

 

アブサンス発作に関するページ

  • 概要
  • 小発作、欠神発作とも言われるアブサンス発作は子どもに特によく見られる発作の一種です。
  • 症状
  • 通常、アブサンス発作は短く、突発的な意識消失が起こります。
  • 原因
  • アブサンス発作の原因は不明です
  • 診察のタイミング
  • ほとんどの場合で、アブサンス発作の際に応急処置を行う必要はありません。しかし、初めにアブサンス発作に気づいた際には医師の診察を受けてください。
  • 診断
  • アブサンス発作の診断
  • 治療
  • アブサンス発作の治療法
  • セルフケア
  • アブサンス発作のセルフケア

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