喉の痛みは病気になりかかっているサインであることが多く、喉が痛いから医者に見てもらうというケースは非常に多くあります。インフルエンザや風邪などによって喉が痛くなるのは、多くの場合、ウィルス感染で、数日でよくなります。
数は少ないですが喉が痛む原因に連鎖球菌性咽頭炎があります。連鎖球菌性咽頭炎はバクテリア感染が原因であることがほとんどです。ほかの原因でのどが痛むのとは違って、連鎖球菌性咽頭炎は治療することが可能です。連鎖球菌性咽頭炎の原因であるバクテリアに対しては抗生物質が非常に効果的で、抗生物質を使うことによって、他の人へと感染するのを抑えることもできます。
連鎖球菌性咽頭炎は治療せずに放っておくと、リウマチ熱などの合併症を引き起こすかもしれません。リウマチ熱は関節のひどい痛みの原因となり、ひどい場合は心臓へとダメージを与えます。また他の合併症として腎炎になる可能性もあります。
連鎖球菌性咽頭炎は5歳から15歳の子供に多く見られますが、すべての年齢層で発症する可能性があります。のどの痛みは熱やリンパ腺の腫れなどといった症状の兆候である可能性があります。子供はときに普通を訴えることもあります。
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