喉頭蓋炎は喉頭蓋(気管を覆う小さな軟骨の蓋)が炎症を起こし、肺への空気の流入を塞いだ時に発症する、命にかかわる可能性のある病気です。
喉頭蓋が炎症を起こす原因はいろいろあります。例えば、熱い液体を飲んで火傷する、喉に直接外傷を負う、いろいろな細菌やウイルスによる感染などがあります。中でも、喉頭蓋炎の原因として最も一般的なのはインフルエンザ菌b型ワクチンによる感染です。インフルエンザ菌b型ワクチンは肺炎や髄膜炎などの原因となる細菌です。
日常的にインフルエンザ菌b型ワクチンを乳幼児に投与すると、喉頭蓋炎を発症しやすくなりますが、心配してしまうのはもっともな事です。もし自分や家族の誰かが喉頭蓋炎課も知れないと思ったら、救急ケアを迅速に受けてください。適切な治療を行うことによって、命にかかわる可能性のある合併症を防ぐことが出来ます。