歯ぎしりとは歯をぎしぎしと噛むことの医学用語で、大人にも子どもにも発症します。
歯ぎしりをする人の中には、日中、無意識のうちに歯を固く噛んでしまう人がいます。多くは不安や緊張を感じたときに歯ぎしりをします。子どもが歯ぎしりをする場合は、ほとんどが睡眠中です。もちろん大人でも睡眠中に歯ぎしりをする人はいます。多くは睡眠の早い段階で歯ぎしりをします。
ほとんどの場合、歯ぎしりは治療を必要としません。しかし、歯ぎしりが頻繁に、強くなると、顎の障害や、頭痛、歯の損害などの問題を引き起こすことがあります。歯ぎしりをしている人は、不運なことに自分の歯ぎしりの習慣に気づいておらず、なんらかの症状を発症するまでは歯ぎしりを自覚することはほとんどありません。ですから、歯ぎしりの症状を知り、定期的に歯のケアを行うことが重要です。