痛みのレベルによっては、あまり体調が優れず、衰弱したり、疲れたりします。この場合、身体からのメッセージに耳をすませましょう。回復するまでよく休息し、激しい活動は避けてください。
また、できるだけストレスは避けてください。痛みがひどくなる恐れがあります。音楽を聴いたり、太極拳をしたりして、リラクゼーションすることが有効です。痛みから脳が解放させるには、本を読む、映画を見る、趣味をするなど他の趣味に挑戦してみてください。
以下に帯状疱疹の痛みを緩和して、症状をコントロールできるようなセルフケア方法を挙げます。
- イブプロフェン(アドビル、モトリン他)など帯状疱疹の症状をコントロールし、痛みを軽減できるような、市販の鎮痛薬や抗炎症薬を服用すること。
- 抗痒み止めクリームやカラミンローションを帯状疱疹が発症している部分に塗る。ハイドロコルチゾンを1%以上含むハイドロコルチゾンクリームは、一時的に痒みを抑えます。ジフェンヒドラミンのような、市販の経口抗ヒスタミンは痒みがひどい場合には良く効きます。
- 水疱を1日2回、石鹸や水で洗い流し、包帯は巻かない。
- 冷たく塗れた布を水疱にあてることで、痛みやかゆみが軽減します。水もしくはホワイトビネガーと水を混ぜたもの(酢1に対して水30程度の割合)を使いましょう。1日2回、同じように使用しましょう。