毒素性ショック症候群は、致死率の高いバクテリアによる感染症で、吸収性の強いタンポンや避妊薬などと関連していると言われます。
1980年は毒性ショック症候群が流行った年で、特に実用性の高いブランドのタンポンを使用していた女性が多く感染しました。このような背景から、黄色ブドウ菌によって毒素が作られたものと考えられます。
毒素性ショック症候群は生理中の女性が多く感染しますが、男性や子供、更年期の女性においても感染する可能性があります。毒素性ショック症候群はまた、生理用品からだけでなく怪我や手術などによっても感染する可能性があります。
毒素性ショック症候群の症状は突然おとずれ、命を脅かす可能性が非常に高い病気です。生理中はタンポンを頻繁に換えることで予防することが可能です。