アジソン病とは、副腎髄質が十分な量のホルモン物質を生産できなかったために起こる疾病のことを言います。
副腎髄質は2つの腎臓の上に位置しています。内分泌系の一部となって、ほぼすべての器官と細胞に指令を発するホルモンを生産しています。
アジソン病になると、副腎髄質は糖質コルチコイドと呼ばれる種類のホルモンのひとつであるコルチゾールをわずかしか生産できなくなります。また、電解質コルチノイドのひとつであるアルドステロンの生産も十分でなくなる時もあります。アジソン病は命にかかわる可能性があります。
副腎機能、内分泌機能が低下するとアジソン病はすべての年代の人に発症します。しかし、もっとも一般的な年代は30代から50代です。アジソン病の治療は副腎髄質が作り出すはずであったホルモンのうち、足りないものを補うという形で行われます。
- 動画や音声を使った最新機能満載で日本最大級を誇るマンモスサイト!
『会員登録無料!』