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側弯症「概要」

側弯症とは脊柱が以上に湾曲していることを言います。痛みを伴わないことがほとんどですが、側弯症とその治療は時に子どもの自尊心に傷をつけます。最悪の場合、側弯症は器官の働きを阻害する場合もあります。

脊柱は非常に洗練された構造をしており、横から見ると長く引き伸ばされたSの形をしています。後方から見ると、脊柱は首の付け根から尾てい骨までまっすぐに伸びています。もし、あなたの子どもが側弯症であるなら、後ろから見た脊柱の位置が、1箇所もしくは数箇所、異常なカーブを描いています。側弯症はほとんどの場合、それ以上悪くはなりません。定期的な検査を受ける必要があるだけです。しかし、深刻な側弯症で進行している場合は、矯正や手術が必要となります。

側弯症は家族内発症することがありますが、原因がわかることはほとんどありません。男性より女性のほうが多く発祥します。アメリカでは、1000人の子どものうち3人から5人が治療の必要なほど深刻な側弯症を発症するとされています。側弯症が大人になってから発症することはまれです。時に、子どもの時に診断、治療されなかった側弯症が大人になってから悪化することもあります。脊柱の変形性関節疾患が原因となって側弯症を発症することもあります。

 

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