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脊柱後弯症「概要」

脊柱後弯症は背中上部の(胸椎)前方への丸みです。丸みが普通のものもありますが、脊柱後弯症という言葉は通常は、40~45度の大きな丸みを言います。この変形部は丸背や猫背と呼ばれています。

胸椎は中間の12脊椎からなっていて、肋骨まで繋がっています。脊柱後弯症の原因としては、発達障害、背骨の関節炎などの変性疾患、脊椎の圧迫骨折を伴う骨粗しょう症などです。子どもや青年、成人にも発症する可能性があります。

脊柱後弯症が軽い場合はほとんど問題は起こりません。しかし、深刻な場合は肺・神経や他の組織や器官に影響を与え、痛みや他の問題を引き起こします。脊柱後弯症の治療は湾曲の原因とその影響により異なります。治療法は理学療法、手術による固定などの方法があります。

 

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