環状肉芽腫は慢性的な皮膚症状で、通常、足や手などに、赤みを帯びたもしくは皮膚色をしたこぶが環状に出来る症状を言います。
環状肉芽腫はそのほとんどが子供や若者に発症しますが、どの年代の人にも発症する可能性はあります。環状肉芽腫のこぶは見た目が良くないこともありますが、通常は症状を発症しません。環状肉芽腫の原因は知られていません。
ほとんどのケースで、環状肉芽腫には治療は必要ありません。というのも、通常は2年以内にこぶがひとりでに消滅するからです。もし外見上の理由で治療を行いたいのであれば、医師と相談し、コルチコステロイドを処方することによって、外見を改善することができる可能性があります。